夏に向けて緑のカーテンをベランダに仕込みました。選んだ植物は琉球朝顔。

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2019/03/24

緑のカーテン♪憧れる響きです。一軒家ならもっと大胆にできるのになーと思いながら去年は見送った緑のカーテン計画。今年はやってしまえーって感じでテンションが高いので、今のうちに仕込むことにしました。

緑のカーテンと言えば、夏の直射日光を遮り、葉の蒸散で室内の温度を下げてくれる効果もあり、目隠しにもなるという優れた機能性もありながら、 鑑賞としても美しいのがポイントですよね。

そんなアーティスティックなネイチャーカーテンづくりで選ばれる植物としては、ゴーヤとか、ヘチマとか、いんげんとか、クレマチスとか挙げればキリがないんですが、定番の朝顔をチョイスして仕込むことにしました。

朝顔と言っても、一般的な一年草の朝顔とは違う「ノアサガオ」という品種。「オーシャンブルー」や、「ケープタウンブルー 」、「琉球アサガオ」、「西表アサガオ」など、呼び名も多い品種です。この品種は宿根草(多年草)で冬越に成功すれば、毎年楽しめる品種ということなので選んでみました。

初夏から11月頃まで咲いてくれるらしく、朝はブルー、夕方はピンクに染まる花々が楽しめるんだそう♪花数も多いらしいので期待が膨らみます。朝も夕方も終日咲いてくれるというのも楽しみなポイント。


葉は小さめということも選んだポイントです。スカスカな感じでも全然いいので、ゆる~い遮光と目隠しを期待しています。どうなるかはわからないですけど。

名前から想像するに暖かい地域で健やかに育つんだろうな…という印象を受けますね。でも、西日本はもちろん、関東でもわさわさ育ってくれるみたいです。冬越ももちろん大丈夫そう。


東北地方や北海道となると冬越が難しくなりそうなので、わからないですけど、夏はそれなりに暑くなるわけですから育てられないこともないと思います。

藁とかココヤシファイバーとか、堆肥とかでがっつり株元をマルチングして暖かくしてあげればね。うん、たぶん。初めて育てるからなんとも言えないですけど。


水と肥料はたくさん欲しがるらしいので、たっぷりの腐葉土と再生土を混ぜたものを培養土としました。有機堆肥&肥料も元肥としてしっかり混ぜこんでいます。

生育も旺盛で夏は水切れもしやすく、つるだけではなく地上部もランナーを出してどんどん広がって育っていくとのことだったので、大きな素焼きの8号鉢に植え付けました。

もちろん地植えが一番適しているのは言うまでもないのですが、鉢栽培の場合は最低でも5号鉢でギリギリ。理想は10号くらいがいいみたいです。

ちなみにうちは小さなベランダですし、 一株なので 8号鉢で十分かなと判断しました。ストックがあった鉢がこれしかなかったんで。

でも、おそらく一株でもどんどん成長して伸びていくことを予想しています。剪定しないと上の階まで伸びていってしまうかもしれないですね。気をつけなくちゃ。いや、思うほど成長しないかもですが、ワクワクしちゃいます。

そして、つるを這わせる場所を作らないといけません。 ベランダにある金属製の手すりの幅のところだけに作ろうと思っています。 写真でもわかるように思いっきり道路に面し、素っ裸な感じなんですよね。

正直、いつもいつもベランダに出ていられる環境じゃないのが痛いのですが、目隠しも欲しいなと思っていたところだったんです。景観も味気なくて、市街地ど真ん中で、街の空気感も「THE都市型!」って感じですし。


使う網は 80cm×180cmサイズ の麻でつくられたもの2つと、補助的に太めの麻ひもも使います。ナチュラルな感じが好みなので、自然素材のものを選んでいます。

固定する場所は、手すりの金具部分と、物干し受けの部分。うちは作りが古い賃貸なので、昔の団地定番のものが天井にくっついています。これらを利用することにしました。

強く紐を結んで固定します。大枠を太めの麻ひもで作って、網を縛りつけています。四方だけではなく、随所に細かく縛り付けました。風で飛んでいったりしては大変なので。幸い一階なのが救いです。

ちなみに、ある程度ピンと張った状態で固定されていないと、植物の成長の阻害になってしまうみたいです。ゆらゆらと揺れてしまうような状態ではつるもしっかりと伸びてくれません。なので、しっかりと結びながら調整。

そして完成!!なんとなく丸見え感がなくなったのが嬉しい。まだまだ丸見えなんですが、心理的には目隠しになっている感がするのが面白い。


素敵な緑のカーテンが出来がりますように。

こんな小さな琉球朝顔の一株の苗から、どんな風に成長していくのか楽しみです。


夏が楽しみです。春が来たばかりなのに。

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