自分の好きなテイストのダイニングキッチンにしたい熱が急速に高まったので、急ピッチで作っていくことに。好きな空間で、暮らしのモチベーションアップ始動です!

 

 

このダイニングキッチンの広さはキッチンの設備を除けば5畳程度の広さです。狭いなりに工夫して空間をレベルアップしていきます。

 

テイストとしては北欧カントリー風を意識して、素朴感とかが出るような空間にしたいなと思っています。よくわかってないんですけどね。

 

ファンタジック感というか、中世的というか、現代とは逆行したような雰囲気が好きなんです。古民家とかに住むにはまだ時間がかかりそうだし、でも今の暮らしの中でも自分なりに楽しみたいので、自分で作ろうと思いました。

 

 

見てのとおり、カウンターが収納スペースになってしまって整いません。すでに一部、棚は作成したんですが、全然足りずです。キッチン雑貨が増え、乱雑で整理しきれていないので、収納スペースの基本である棚を増やすことにしました。

 

なぞに酒瓶が多いのも気になりますが、それについては追々説明するとして、とにかくボトルやガラス雑貨なんかもすっきりと収めたいところです。

 

とにかく!最初に目指すは全体のフレームワークとなるような棚です。空間全体を活かしての棚づくりです。

 

 

今回はダイニングキッチンから居室に向かうスペースをつなげるようにぐるっと棚を作っていこうと思います。ここにはキッチン雑貨だけではなく、生活に必要ないろいろなツールを整理して収納しておくグラデーションスペースにすることにします。

 

 

材料はこんな感じになりました。SPF材のワンバイ材&ツーバイ材です。DIYする場合は、これらの材料が選択肢の上位に来ることが多いですよね。コストが安いのと柔らかくてカットしやすいから。

 

それから賃貸では必須と言っても過言ではないツール、アジャスターを使って棚の骨組みは作成していきます。

 

ただ、床から天井までを突っ張ろうとするとスペースの無駄になってしまうので、床から90センチくらいのところから突っ張れるようにするために簡易的なキャビネットみたいなものを先に作ります。これにワンバイ材の1×4材を使います。

 

今回作るキャビネットの材料はすべて1×4材です(天板だけ1×10材をチョイス)。そうした方が材料が足りなくなったときにうまいこと使いまわしできるから。コストもあまりかけずに作ろうと考えると、材料のバリエーションは増やさない方がいいですね。

 

余談ですが、最近の家具のほとんどはプリント合板や集成材で作られるのが主流で、お値段も安いので入手しやすいのですが、無垢材で作られた木の質感がダイレクトに感じられる家具というのに憧れます。

 

お値段がやはり高くて手が出ないので、簡易的とは言いつつ無垢材のキャビネットのつもりで作っていきます。

 

ちなみに、この空間は居室に向かう通路で、狭くなってしまうと動線が混んでしまうので、奥行25cm程度を目安にすることにしました。

 

 

設計図はこのような感じになりました。これをもとに材料を切り出していきます。

 

 

この切り出す作業が、今回は量が多かったので拷問に近い状態に(-_-;)寸法が決まっていればお店でカットしてもらったりした方が良いのですが、今回は自分で全部カットすることにしたんです。

 

と言うよりDIYをしようと思いたった場合、私はほとんど自分でカットします。確認しながらカットしたいという理由が主なんですが、たくさんあるとお店にカットを頼むのもコストがかかるので、節約も兼ねて自分で、ということで。

 

道具や環境が整っていればどうってことない作業も狭い空間と限られた道具しかないと、骨の折れる作業って感じになります。木工作業の場合、ほとんどこのカット作業が肝と言ってもいいんじゃないかと思います。

 

 

そして、切り出した材料です。結構時間がかかってしまいました。根気よくさぼりながらカットしました~♪

 

部品が揃ったので、作っていきま~す。

 

 

まずは4つ、骨格を支える側面板となるものを作ります。縦板に横板を這わせています。固定と、棚受けの役割を担ってもらいます。

 

 

それらを両端から背面に骨格となる板を這わせて固定。上下、真ん中の計3本。

 

 

4つの側面板を連結させるとこのような感じになります。棚の中板も取り付けていきます。

 

 

前面下部の板、そして天板を取り付けてフレームは完成。ちなみに背面板はつけずに壁にその役割を担ってもらいます(笑)必要であれば、後で改良して取り付けることもできるので、とりあえず良しとします。

 

次は収納扉を作っていきます。カラーはウォッシュホワイトに塗ってアクセントに。

 

板を縦に並べて、横に板を這わせて固定するという単純な構造。重い扉が、なんだかいい感じ。

カントリー風な素朴な扉になりました。

 

 

蝶番、マグネットキャッチ、取っ手を用意。ちなみにこの取っ手はセリアさんで入手。

 

 

取っ手を取り付け、

 

 

蝶番で固定し、

 

 

マグネットキャッチを取り付けて、

 

 

扉も完成。開け閉めもとてもスムーズです。扉が重いのが何ともいい感じなんですよね。わかる人はわかると思うんですよね、この感じ。

 

 

これでキャビネットづくりは終了です。なかなかのものが出来たんじゃないかなと思います。

 

 

次は棚をつけるための2×4材の柱をセット。天井までの高さを図ってカットし、アジャスターを取り付けて突っ張るだけです。

 

 

ここで、ちょっと壁にアクセントをつけようと思って、クッションレンガを貼り付けようと思います。

 

こんな感じで、開口部の枠を囲うように貼り付けました。雰囲気出たんじゃないかな?

 

 

次に棚をつけていきます。棚受けもいろいろとストックがあったのでそれらを使っていきます。

 

 

キャビネットづくりは時間がかかりましたが、ここからはスムーズにとんとん拍子で進んでいきます。

 

 

 

途中、ワンバイ材に蝶番でコルクボードを取り付けて、取っ手をつけて。こんなものを作り…

 

 

 

それをここに設置。インターフォンが雰囲気に合わないので隠すことに。

マグネットキャッチもつけたので開け閉めもちゃんとカチッとしてます。上に隙間を空けたのは、余白がないと開けずらくなるからです。

 

 

棚をぐるっと張り巡らせて、取り付け完了です。

 

 

あとはいろいろとキッチン雑貨やガラスボトルなんかを並べてすっきりさせていきます。

 

まだ全体としては完成ではないですが、今回はここまでです。お疲れさまでした♪

 

 

 

ちょっとライトデコレーションなんかして遊んでみっちゃたりとかもしてみました。ヒュッゲな空間になって気分があがります。イメージに近づいてきたかな。いい感じ♪

 

 

次回は木製ダストボックスと、木製アクセントウォールを作ってさらに棚も増強していきます。

 

 

前回からの続きです。今回は木製のダストボックスと、木製のアクセント壁、それから棚、装飾などなど、ダイニングキッチンDIY総仕上げのエントリーです。 https://essence-life.jp/h
essence-life.jp