植物を育てるためのヒントや方法の備忘録。

ハイドロカルチャーで植物と素敵に暮らす。

 

植物をもっと身近に暮らしの中で楽しみたい。そんなとき、「ハイドロカルチャー」と呼ぶ水耕栽培が適しています。ハイドロは水、カルチャーは栽培を意味します。

インテリアとしても素敵に飾れるし、まずは小さく植物の育成を楽しもうと思い立った時の入り口としても。

土を使わないので、とても清潔にお部屋の中で管理できるのでとてもおすすめです。

部屋の中で土を使うことに抵抗がある方もこれなら植物を身近に感じられますね。

 

難しいことはありません。簡単なのですぐできます。

 

 

今回は100円ショップで入手した小さな観葉植物をハイドロカルチャー仕様にしていきたいと思います。

 

 

固定と水を保水しておくための支持材にはいろいろとあります。ハイドロボールカラーサンドセラミスグラニューなど。

こだわればいろいろな支持材があります。ピンからキリまで。

 

それぞれに特徴はありますが、お手軽にカラーゼオライトを使うことにしました。

水質浄化の役割も兼ねています。

 

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今回用意したもの

  • 観葉植物
  • カラーゼオライト(支持材)
  • ミニバケツ(スマートに作業をしたい方♪)
  • ガラス容器(底に穴が開いていないもの)
  • ミニスコップ(あると何かと重宝♪)
  • 園芸シートetc…(スマートに作業をしたい方♪)

 

容器は透明な方が水の管理もしやすいし、ビジュアル的にも楽しめるかと思うのでおススメです♡

100円ショップで揃うと思います。

とりあえずこれだけです。お手軽!!

ワイルドに最低限のグッズでできます。一応私はちょっと作業ツールを揃えています。

 

では、早速。

 

作業開始

 

まずはこちらのヒポエステスから。

しっかりと土をほぐして、しっかりと洗います。

念入りに洗っておかないと根腐れを起こしてしまうので、ここはしっかりとやりましたよ。

 

 

 

 

なんだか収穫された野菜みたいですね(笑)

 

 

ゼオライトも100円ショップのもの。ブルーカラーを使おうかな♪

このガラス容器の大きさだと、ゼオライトは2袋でいい感じでした。

 

まずは、底が隠れる程度ゼオライトを入れたら、植物を立たせて、周りを優しくゼオライトで覆って固定させていきます。

 

 

後は水を4分の1から5分の1ほど注いで完成。

可愛い♪

 

 

まれにうまくいかず枯れてしまうことも。水耕栽培に向かない植物や条件によって元気を失ってしまうものもあるようです(悲)

その辺は確認してください。でも、そんなに神経質にならなくても大体成功すると思いますよ。

 

こちらはクロトン、

 

 

こちらはトラディスカンティア。

 

 

同じようにしっかり洗って、ゼオライトで固定。

 

 

ちなみにトラディスカンティアは水差しで増やしておいたのでボリュームのある感じに♪

 

 

育て方メモ

水はなくなってから同じくらい(4分の1~5分の1)足して管理していきます。目安は水がなくなっていることが確認できてから2~3日程度あけてから、あげるのがグッドタイミングだそうです。

 

また、肥料がないと育たないので、液体肥料を常備。肥料もあまり最初のうちはあげずにしっかりと水耕環境に植物を慣らしてから上げるのがベストです。

二週間に一回くらいのペースで上げていきます。(液体肥料の種類によります。用法容量は確認してくださいね)

 

神経質にならなくても、直感であげる頻度を感じ取れます。元気がなかったり、成長が見られないときなどを体感するのも、植物との触れ合いだったり。心の? 植物と暮らす醍醐味だったりします。

 

 

置き場所は、直射日光のあたらない、明るく優しい光が届く場所を心がければ、OKですね。

 

植え替えの時期は大体半年から一年くらいを目途に成長に合わせて行っていきます。

 

その際、カラーサンドなどを混ぜていると、植え替えが大変なので、意識しておくとベスト。

 

(容器にさらに容器を入れて二重構造にし、ガラスの周囲だけをカラーサンドにするのもありかと思います。)

最後のひとこと

本格的な水耕栽培にも興味が出てきたので、野菜なんかも育ててみようかな。

 

成長過程の小さな植物や、水差しして飾っている観葉植物などを、ハイドロカルチャーとしてグレードアップさせて綺麗に飾って楽しむのが私的には好きです。

水耕栽培のまま大きく育てることもできないことはないようですけどね。

 

透明の容器にカラーサンドやカラーゼオライトでデコレーションして、可愛いガラス細工などと飾ると素敵になりますよ。

 

 

 

essence-life.jp