本質はシンプル。そして優しい。ワクワクする素敵なもの。体現された純粋さ。

竹でできた歯ブラシは、さりげない自然的な暮らしと温もりをくれます。

自然に還る歯ブラシ

歯を磨くという毎日の習慣は欠かせないことであると同時に、なんてことない当たり前の営み。

ただ、そういう毎日の小さな小さな活動一つからでさえも自然を感じられたら嬉しい。

 

自然に優しいを無意識に昇華させたいって常に思っていて、「環境を考えなくちゃいけない」というよりは、もうすでに自然の優しさの中に日常が溶け込んでいるのが理想のイメージ。「意識せず自然に優しい」。その方が本質的かも。難しいのだけれど。

 

参考プロダクト

  分解性 歯ブラシ 

 

そんな暮らしに一歩でも近づけたいなって思いを、自然素材の竹で作られた歯ブラシは支えてくれています。

何だかふわふわと語ってしまいましたけど、機能的な部分で語れることはとてもシンプルなんですよね。

 

今までの当たり前の歯ブラシが自然素材に置き換わっているだけ。竹は抗菌効果も優れているから衛生的だし、石炭ブラシもホワイトニング効果を高めてくれます。

 

さらに極端な話、土に埋めてしまっても自然に影響を与えない。自然に寄り添うキーワードは「生分解性」。最後には分解されて自然に還るので自然の循環を妨げない歯ブラシってことなんです。それはすなわち資源の有効的な循環とも言えますね。

 

生分解性の歯ブラシは、いくつか出回っていますが、特にこだわりたかったのは素材が自然由来というだけではなく、自然に還るということだけではなく、自然そのものを感じる「つくり」ということ。

 

そういう意味でハンドルがまさに竹そのものだから、握った瞬間から自然を感じるんです。

 

温もりみたいなものなのですけど、暮らしの小さなディティールの中に”自然”を散りばめると、ほっとする瞬間も散りばめられます。

 

歯ブラシにさえも、さりげなく散りばめるという貪欲さ。いや。これはもしかしたら自然に飢えているのかも…。

 

朝一から握る竹。

 

寝ぼけた意識に染み込んでいくように、生きたエネルギーをチャージ。

 

大げさと言えば大げさなのだけれど、ただ意識することなく通り過ぎていく時間までもが癒しになるという。

 

竹のあったかい素材感が朝の支度に心地よくて…。

 

歯ブラシで歯を磨くという営みはいつから始まったのか知らないけれど、歯を磨く道具が無機質なものになってしまったのもいつからなのかわからない。

 

小さな小さな暮らしの中の一コマ。その一コマから変えていけることもあるんだろうなって感じさせてくれた気がします。小さな一コマはやがて大きくなっていく。意識の向け方が変わっていくので暮らし全体にも素敵な波及効果が。きっとある。

 

実際、現代の習慣一つ一つを見つめてみると、簡単に変えられることって、たくさん見えてくるのを実感します。

見えてくるから変えてみようと意識すると、いつの間にか当たり前になっていて、「当たり前に優しい」が当たり前にある状態に。

 

こういう変化が楽しい。未来の自分の暮らしは今よりも、きっともっと当たり前に優しくなっているんだろうなって思えてきます。こういうのが希望ってやつなのか。

 

ただ、こうして自然を感じられる小さな道具を生活に迎え入れて、いつもの変わらない習慣を変えることなく、自然に一歩寄り添うエッセンスが生まれたように感じました。

 

「ただいま」って感じでしょうか(笑)

 

 

参考プロダクト

  分解性 歯ブラシ 

 

essence-life.jp