暮らしのベースから変えていく

掃除の基本とキレイを維持するコツ

ナチュラルなお掃除を暮らしに取り入れるための流れを俯瞰して、おおまかにまとめたページです。 掃除のポイントやキレイを維持するコツに触れながら、紹介していきます。

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家の汚れにはどんなものがあるのかを把握する。

まずは家の汚れにはどんなものが主流で、それらはどんな性質を持つのかを知ることでより掃除のコツがつかめます。 汚れの種類、そのよごれが酸性であるのかアルカリ性であるのかを把握します。家の汚れはほとんどが酸性の汚れです。

汚れの反対の性質の洗剤を選ぶ。

汚れの性質を知ったら、次にどんなものがナチュラル洗剤として使えるのかを把握します。そして汚れが酸性であればアルカリ性の洗剤を、汚れがアルカリ性のものならば、酸性の洗剤をチョイスします。 まずは、クエン酸と重曹があれば、家中の汚れには対応できることもポイントです。 そして酸性の汚れには強弱があるので、アルカリ洗剤から汚れの強さに応じてアルカリ度の強いものを適宜チョイスすることで、汚れに対応していきます。 また、それぞれの洗剤には向き不向きな汚れ、素材などの注意することや適切な使い方があるので一つ一つの洗剤を確認しながら王道の使い方を把握していきます。

最低限の掃除ツールを揃えておくことで掃除がよりスムーズに

汚れを把握し、洗剤の性質を把握したら、お掃除のツールを揃えておくことも大切な要素です。ひとまず雑巾があればなんとかなりますが、お掃除は暮らしのベースですから負担があると億劫になってしまいます。スムーズに掃除に取り掛かれるようにツールを最低限揃えておくことで、ルーティン化しやすくなります。

お掃除の基本とキレイを維持するコツ

お掃除の基本は「高いところから低いところ」、「奥から手前」、の順番で行うのが定番のルール。 このルールを守らないと、逆に手間になってしまったりすることもあるので大事なことです。

また、都度掃除ができるところは毎日軽く掃除をするということ。歯を磨いたついでに洗面台を磨くとか、鍋を洗ったついでにシンクを磨くなどなど。重曹を置いておけばさっとできます。

特にコンロ周りやシンクなどは日々汚れやすいところなので、セスキ水を作り置きしてさっと油汚れを拭き取っておけば汚れもたまりにくいので後で掃除が楽になります。

掃除のサイクルを作ることも大切なポイント。

毎日お掃除をするのは忙しい日常で難しいことが多いので、大まかに掃除をする場所を決めて周1回は全体を通して軽くお掃除をする。(床、シンク、洗面台、トイレなどの水回り、コンロまわりなど)

そして、一つの場所だけ念入りに掃除する場所を決めて、週ごとにローテーションを組めば、気づいたら汚れがたまらなくなります。

例えば、今週は「お風呂を念入り」に、次の週は「コンロ周りを念入り」に、次の週は「床を念入りに」と、言うように。

一度にやろうとするとやる気が失せて先延ばしになってしまいます。そうなってしまうと暮らしを整えることそのものが適当になって心も不安定になりやすくなってしまいます。

ちょっとの決め事で、一定のキレイを常に保てるようになるので、暮らしのベースが一層快適なものになっていきます。

さらに広がるナチュラルクリーニングの世界

他にもプリン洗剤や、ルームフレッシュナーなど手作りできるものはたくさんあります。環境負荷の低いものを素材とするので、より調和していき、お掃除のグレードが上がっていきます。