ベランダガーデン

今回のベランダDIYは、鉢台、ディスプレイ台を作りました。ベランダガーデンで重要なのは日当たり。うちは屋根(上の階のベランダ)があるので日光は基本的にあまり当たりません。ベランダの腰壁もコンクリート造で光が入らないので、高さを出して日当たりを確保する必要があります。夏は南中高度が高くて適度に遮光されるから、見方によってはいろいろと調整しやすいとも言えるんですけどね。

 

※余談ですが、屋根があるのがベランダ、屋根がないのがバルコニーです。

 

ベランダDIY

 

外側に面している部分は、収納を兼ねた台のDIYを既にしてます。日当たりを確保して、ハンキングプランターなども使って、栽培スペースを広げてます。

 

 

今回作りたいのは、部屋側。窓側の部分。左側の窓の前(片側だけ)に作ろうと思います。開かずの扉になりますけどね。

 

 

ごちゃごちゃとしちゃっていて、導線が狭くなっているのと同時に、日当たりが確保できていないのです。少しは当たるんですけど、風通しも悪くて空気がこもりやすいので、いざDIYで棚づくりを決行することにしました。

 

 

 

少しでも広く導線を確保しつつ、しっかりと奥行きを確保した棚を作りたかったので上の写真のように壁の厚みの部分を利用できるように工夫しようと目論見ました。既製品だと、この空間が活かせずに前に出っ張ってしまうので、導線が狭くなってしまいます。

 

そんなところもDIYしちゃおうと思った理由の一つです。少しでも空間を有効的に使えるようにしたいという欲が出てしまいました。セコイなんて言わないで。

 

作成開始!

じゃ早速、つくります。材料は以前DIYして残ったものを利用することにしました。というか、残っていたからDIYです。残り物料理みたいな感じですかね。

かなりアバウトなDIYですがしっかりしたものを作りたいと思います。設計図はありません。頭の中で随時思い描きながら妄想しながら作ります(笑)

 

 

すのこ、

1×4(ワンバイ)材、

2×4(ツーバイ)材、

棚受け、

そんな感じの材料です。他には、100円ショップで購入したウッドパネルや、どこに使おうかなーと思いながら持て余していたアイアンブラケットなどなどです。

 

 

 

まずは、2×4材。これは2本使います。全体を支えて棚を取り付けるための柱になります。

高さは170cmくらいに切り出しました。白にペイントして思い描くベランダガーデンのテイストに合うように。

 

 

1×4材は下の段の棚を補助的に支えるための脚、棚板用に切り落としたすのこを裏側で補強するための板として、2枚ずつ切り出しましました。

 

すのこは3つに切り出して、それぞれ奥行き40cm、20cm、余った部分ってな感じです。幅はそのまま、すのこの既成サイズを利用しました。

 

それぞれ、木材用オイルカラーを塗っています。屋外なので、腐りやすいので大切な工程ですね。

ちなみに色はウォッシュホワイトです。

後は組み立てていくだけです。柱が重いので慎重にやらないと危ないのと、やりずらいってくらいですね。

 

 

補助脚用に切り出した1×4材を、下の段の棚板用に奥行き40cmに切り出したすのこに、ネジで取り付けます。もともとついていた角材のおかげで取り付けやすいです。

 

 

前からみるとこんな感じに2本つけちゃいます。

 

 

この裏側に補強用に切り出した1×4材を這わせて取り付けます。

 

 

 

そこに棚受けを取り付けることで、板厚を確保してるので深いネジが使えるのと、強度がでます。強度大事。

 

 

2×4材の2本の柱に取り付けて、下の段の棚をとりあえず完成させます。

 

 

セットバックしてる窓の部分の壁の厚みもちゃんと考慮して、後ろに10cm程、出っ張らせています。

 

 

2段目は奥行き20cmです。同じように、1×4材を補強材として取り付けて棚受けも付けます。

ちなみにこれらの棚受けは100円ショップで購入したものです。ネジは取り付けにくいですが、しっかりしているので重宝します。デザインもいい感じです。

 

 

2段目も取り付け完了。切り出して余ったすのこは2段目の背板として活かしました。ここに追々何か飾ったりできるかな~なんて思いながら。

 

 

 

さらに2×4材の上端の部分に、ウッドパネルを取り付けてスペースを確保。ちなみにこれも100円ショップで購入したものです。それを白にペイントしています。

 

 

全体像はこんな感じになりました。強度も十分しっかり出ました。棚受けを使うとしっかりしますね。ネジだけで棚を作ろうとすると、手間が結構かかります。使う材料も増えるしね。

 

 

後は、いろいろと小細工をしました。ハンキングプランターを掛けられるように余った棚受けを取り付けたり、側面にネジを取り付けて、壁にかけるタイプのプランターを設置できるようにしたりとか。

 

ベランダDIY

 

これはおまけ的なつもりだった部分で、切り出して余った2×4材をつなげて、ベランダの天井部分と棚を突っ張らせようと目論見ました。これを実際にベランダに設置するための長さの微調整が・・・地味に大変だったんです。まとめ買いしておいた部品がいろいろと余っていたので作りました。

 

ここにアイアンブラケットを取り付けることで高さが出るので頭にもぶつかりません。ここにも何かとハンキング!!できそうです。

このアイアンブラケット可愛いなーと思っていたので、やっと生かす場所が見つかりました。

完成

ベランダDIY

 

こんな感じでいろいろとディスプレイして整理できました。空間を縦のラインでボリュームを出すことで全体が調和しやすくなります。棚大事!日光も程よく当たって風通しも良くなりました。育ちやすい環境に少しでも近づけたかな。

 

ベランダDIY

 

ブラケットの部分もいい塩梅で半日陰になるので、収穫したハーブ類を自然乾燥させるのに重宝してます。

 

ベランダガーデン

 

 

essence-life.jp